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彼方にそびえる山とその前に棚引く雲をモチーフにした私たちのシンボルマークには『行くべきところははっきりと見えている、それは挑戦し甲斐のある大きさを持ち、必ずそこに到達する』という想いを込めています。

「amadana(アマダナ)」

どこの国の言葉かと思うかもしれませんが、これはれっきとした和語。江戸時代、漆問屋が多く集まった江戸のいち界隈を総称して「尼店(アマダナ)」と呼んでいました。陶器がチャイナと呼ばれたように、かつてヨーロッパの上流階級では漆器のことをジャパンと読んで珍重していました。

漆器とは日本古代期から数千年にわたって磨かれてきた様々な生活道具であり、日本人特有の生活様式と美意識とテクノロジーが掛け合わさって生まれた文化だといえます。


amadanaの礎は、まさに、この三者が掛け合わさって生まれたものです。派手ではなく深みのある美しさ、それでいて斬新な存在感を持つデザインと質感。それは、漆器が持つ「伝統と常なる革新の融合」という美的ポリシーと共通しています。

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